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マーケティングオートメーションに重要なコンテンツマーケティング

2018.08.02


こんにちは、株式会社シフト データアナリスト担当『H』です!

Skypeがリリースされてから15年でついに「通話録音」機能が追加されます。

8月16日より最新のデスクトップ版では最新のバージョンがリリースされます。

この他にも、既読機能やメッセージを暗号化するなど
Skype史上初の大きなアップデートになると注目を受けています。

本日は『マーケティングオートメーション』において
重要な「コンテンツマーケティング」についてご紹介させていただきます。

◆テーマ:『マーケティングオートメーション』に重要な「コンテンツマーケティング」

1.「コンテンツマーケティング」とは

2.「コンテンツマーケティング」の「メリット」と「デメリット」

3.「コンテンツマーケティング」を行うための戦略

4.まとめ

1、「コンテンツマーケティング」とは

「コンテンツマーケティング」とは、ユーザーにとって必要で価値のあるコンテンツの制作や情報発信により見込み客のニーズの育成や
購買意欲の促進、最終的にはその商品やサービスのファンになってもらうというマーケティングの手法の一つです。

「コンテンツマーケティング」というと「ブログ」などで情報を発信していく手法を思い浮かべる人が多いとは思いますが、
実際の「コンテンツマーケティング」は多種多様に渡ります。

どのような結果を出したいかで「コンテンツマーケティング」は変わります。

例えば、認知獲得をするには「記事」を出稿したり「プレスリリース」したりします。

一方で購買につなげるには、「セミナー」を行い「導入事例」を展開したり「カタログ」を配布したりするのが一般的です。

多種多様に渡る「コンテンツマーケティング」ですが代表的なものの特長をご紹介いたします。

【1.コンテンツブログ】

「コンテンツブログ」の特長は「コンテンツページを蓄積しメディアサイトとして見せられる」部分にあります。

「コンテンツブログ」は、1ページ毎に蓄積されていくものなので「ストック型」の「コンテンツ」と呼ばれています。

「コンテンツ」が増えていけばいくほど、検索エンジンからの評価も高くなり上位表示されるようになり
サイトの閲覧数自体が増えることにつながります。

「ブログ」を記載する手間はあるものの、人件費を抜くと非常に安価で「コンテンツマーケティング」を開始することが可能です。

また「コンテンツブログ」に対して『マーケティングオートメーション』のツールを使って
「流入経路」や「滞在時間」などを取得することも可能になってきております。

【2.メールマガジン】

企業からのメールマガジンは一般的になってきております。

ユーザーサイドになってみると「新製品」や「イベント・セミナー情報」などの業界内の動向を把握するためのツールとして
根付いてきています。

企業サイドからはメールの内容や件名を魅力的なものにすることで、自社サイトへの流入にもつなげることができます。

企業サイドからのプッシュ型の「コンテンツマーケティング」なので、配信時間・配信頻度・配信回数などを把握していないと
迷惑メールや既読もつかずに削除されてしまうものなので配信するまでにはよく検討する必要があるとも言えます。

また『マーケティングオートメーション』などの解析ツールを使えば、
「メールマガジン」の「メール開封率」や「クリック数」などのデータ取得も可能です。

【3.動画配信】

『マーケティングオートメーション』の先進国のアメリカでは、BtoBやBtoCに向けて「動画配信」を行う企業が非常に増えています。

「スマートフォンの普及」、高画質でも対応ができる「通信速度」、テレビだけではなくスマートフォンやタブレットでも閲覧できる環境になった
「マルチスクリーン」などのおかげもあり「動画配信」が当たり前になってきております。

その「動画」が拡散されていけば、たちまち認知度を上げることが可能とも言えます。

また「動画配信」に関しても『マーケティングオートメーション』などの解析ツールを使えば、
「メール開封率」や「クリック数」などのデータ取得が可能です。

【4.導入事例】

「導入事例」はよくBtoBで使われる「コンテンツマーケティング」の一つです。

「サービス」や「商品」に対して、「導入してどのような恩恵を受けたのか」「どの点が良かったのか?」などを
サイト内で紹介することで同じような悩みを持つユーザーに対して「興味・関心」を植え付けていくことができます。

「コンテンツマーケティング」には、多くの手法が存在します。

今行うべき「行動」によって、「コンテンツマーケティング」は変化していきます。

戦略を立てていき、「課題」や「成果」などを明確にしていく必要があります。

多くの企業の場合、下記の内容が「コンテンツマーケティング」をする上で課題となってきます。

1.リスティング広告を行っても結果がでない

2.広告コストを抑えたい

3.新規顧客の開拓が難しい

4.新しいアウトバウンド型の手法を取り入れたい

5.検索順位が大幅に下がって検索されていない

6.リスティングの価格競争に負けている

7.自社製品やサービスの認知度が低い

8.見込み客がそもそも育っていない

これらの課題を解決するためには「コンテンツマーケティング」を行っていくのが必要です。

では、「コンテンツマーケティング」を行っていく上で得られる「メリット」と「デメリット」とはなんでしょうか?

次に、「コンテンツマーケティング」の「メリット」と「デメリット」をご紹介させていただきます。

2、「コンテンツマーケティング」の「メリット」と「デメリット」

【メリット】

1.マーケットにおいて認知されていない商品やサービスの購入促進ができる

2.認知はしているが購入まで至っていないユーザー層とも接点がもてる

3.顧客が持っているニーズを育てることができる

4.顧客のニーズを把握することができる

5.保有している知識やノウハウを発信することによりブランディングすることができる

6.企業側・ユーザー側でコミュニケーションの機会が取りやすい

7.長期的に見ると高い費用対効果が取れる

【デメリット】

1.即効性が低い

2.運営に時間や手間を取られやすい

3.長期的に続けていく必要がある

4.初期段階では訴求が弱い

5.社外や社内の工数がかかってしまう


「コンテンツマーケティング」の「メリット」と「デメリット」を見るに、長期的に継続していく必要があるということが言えます。

継続していれば、検索エンジンの検索上位に表示されたりするので費用をかけることなく上位表示することが可能になります。

それまでにリスティング広告で上位表示させていたのであれば、そのコストをカットすることも可能です。

短期的ではなく、中長期で経過を観察していくことが「コンテンツマーケティング」では求められます。

「コンテンツマーケティング」を行うためには、ユーザーを理解するためにいくつかの戦略を立てる必要があります。

「コンテンツマーケティング」を行うための戦略についてご紹介させていただきます。

3、「コンテンツマーケティング」を行うための戦略

【ペルソナ】

ペルソナは、自社の商品やサービスを購入するユーザーの特長をまとめたものです。
ペルソナを作成することによって、「コンテンツマーケティング」を作成するための認識などのズレを無くすことができます。

ペルソナの構成要素としては、年齢・性別・収入などの「統計的特性」と趣味・ファション・情報収集手段などの「ライフスタイル的特性」があります。

【コンテンツマップ】

コンテンツマップは、購入までに至る「認知」「調査・理解」「比較・選択段階」「リピート」の過程を分けていき、
それぞれの過程で「対象」や「目的」を明らかにしていくものです。

それぞれの過程で「顧客情報」を明らかにしていき、ユーザー情報にモレの無い「コンテンツマーケティング」を可能にします。

【カスタマージャーニーマップ】

カスタマージャーニーマップは、ユーザーが自社の製品やサービスに対して多くの接点から関心を持ち、購入するという一連の流れを表した図です。

SNSから流入して資料ダウンロード、その後にコールをしたなどの一覧の流れを図式化することでユーザーの流れを把握することができます。

「コンテンツマーケティング」を行っていく上では、ペルソナを決定しそれに合わせたコンテンツマップを作成し
カスタマージャーニーマップで更に見える化することでユーザーの流れを段階的に追っていき、モレ無くブレ無く「コンテンツ」を作成していくことが重要です。

まとめ

1.「コンテンツマーケティング」には、多くの手法が存在し、目的によって「コンテンツマーケティング」の手法は変化します。

2.「コンテンツマーケティング」の「メリット」と「デメリット」に関しては、長期的に継続していく必要があるということが言えます。

3.「コンテンツマーケティング」を行うための戦略は、ユーザーの特性をモレ無く把握するためにペルソナやコンテンツマップやカスタマージャーニーマップを作成する必要がある。

今後も『マーケティングオートメーション』をご紹介させていただければと思います。

引き続き、宜しくお願い致します!

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